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  • 書籍「鍵盤ハーモニカ図鑑」

    ¥2,200

    ※品切れの場合、Amazonの方でも販売がございます※ https://amzn.asia/d/8JfsmyZ 世界初!鍵盤ハーモニカ図鑑 汚れ、シール、油性マジックでの記名…… 書き間違えた「ドレミ」すら愛おしい、魅惑の鍵盤ハーモニカワールドへようこそ! 激レア希少モデルから、魔改造モデル、小学校でお馴染みのモデルまで、 鍵盤ハーモニカ研究家の私コレクションを一挙公開。 400カット以上に亘る、鍵盤ハーモニカの顔・顔・顔! この一冊であなたも鍵盤ハーモニカの虜になること間違いなし。 ・A5サイズ ・133ページ ・ISBN:979-8316707263 ・会場価格:1,900円、Amazon価格:2,178円、ピアノニマルシェ価格:価格2,200円) 【コンテンツ】 はじめに p.3 もくじ p.4 図鑑の見方 p.6 Chapter 1 入手困難?!激レア鍵盤ハーモニカ p.7 Chapter 2 キュートなミニサイズ、タイニー鍵盤ハーモニカ p.39 Chapter 3 キッチュで哀愁たっぷり、魅惑の昭和&平成レトロ p.55 Chapter 4 ポップなカラーコンセプト鍵盤ハーモニカ p.89 Chapter 5 今を生きる、現役がんばり鍵盤ハーモニカ p.101 <特集>   集めてみたよ!鍵盤ハーモニカのお顔 p.29 集めてみたよ!鍵盤ハーモニカのお尻 p.49 <お役立ち豆知識> 新品なのに音が狂っている!不良品? p.23 鍵盤ハーモニカの置き方って? p.34 吹口・ホースのお手入れ方法は? p.38 鍵盤のお手入れ方法は? p.112 鍵盤ハーモニカをお迎えしたい! p.113 <フォトギャラリー>p.11,15,19,23,35,54,88,100,109 アナタのご自宅の鍵盤ハーモニカ写真、大・大・大募集! 目指せ「鍵盤ハーモニカ図鑑2」掲載!  p.125 掲載楽器一覧 p.126

  • 書籍「The History of the Melodica」(国内発送限定First limited edition版)

    ¥3,939

    ※書籍「The history of the Melodica」の、初回限定版となります。 ※このページで購入できる初回限定版は「国内発送」のみ対応しております。 ※本文は全文「英語」となっております。 ※ドネーション誌「非アカデ民の野良研究バイブス 〜限界オタクよ、好きなものと尊く生きよう〜」(https://akumashobou.official.ec/items/93066845)ご購入の方へは、割引クーポン券を配布いたします。クーポンが届くまで、ほんの少しご予約をお待ちくださいませ。 ※書籍の詳細は後日、 https://www.pianonymous.com や著者SNSにて発表いたします。 ---------------------------------------------- タイトル:The History of the Melodica 価格:3,939円+税(国内発送分に限る) 発行:鍵盤ハーモニカ研究所 (MelodicaLabo) 言語:英語 サイズ:A5 ページ数:144ページ(予定) 発売日:2025.1 発送日:1月中旬以降 ISBN:9798303111868 ※ Amazonでの日本国内販売は予定しておりません ---------------------------------------------- 【概要】 成田空港を発ち、アナ雪2に不時着する、時空を超えた鍵盤ハーモニカの物語。 鍵盤ハーモニカの世界史を網羅した愛と情熱の一冊。 A story of a time-traveling melodica that takes off from Narita Airport and makes an emergency landing in Frozen 2. A book filled with love and passion that covers the complete world history of the melodica. ----- 本文より一部抜粋 Excerpt from the text. この謎めいた楽器を研究するにあたり、学術機関に所属していない私の仕事は非常に困難なものだった。 In researching this enigmatic instrument, my work was met with great difficulty, as I am not affiliated with any academic institution. 四方を海に囲まれた孤島、日本に生まれた私はモノリンガルとして育ち、英語、フランス語、ドイツ語の翻訳で心がボロボロになった。 Born on an isolated island nation surrounded by the sea —Japan—I grew up monolingual, so translating English, French, and German left my heart in tatters. COVID-19の大流行で図書館へのアクセスが制限され、貯金は氷のように溶けていった。私の財布にはいつも冷たい風が吹いていた。 During the COVID-19 pandemic, public access to libraries was restricted, and my savings melted away like ice. There was always a cold wind blowing through my wallet. この楽器の謎を深く掘り下げれば掘り下げるほど、底無しの沼に沈んでいくのがわかった。沼底から見上げると、無数の鍵盤ハーモニカが頭上を漂い、揺らめいていた。 Yet, the deeper I delved into the mysteries of this instrument, the more I found myself sinking into the depths of the swamp. When I looked up from the bottom, countless Melodicas were drifting and shimmering above. 「すべてを失ったとき、すべてが見つかる」 “When all is lost, then all is found” ---------------------------------------------- [Author] Akeo Minamikawa (pianonymous) https://akeominamikawa.com [Publisher] MelodicaLabo https://melodicalabo.com [Adviser] Oscar Verdugo (The International Melodica Museum) [ProofReader] Masayuki Takata netnomahsib [Production cooperation] YAIRO WORKS Tatsuya Matsuoka Yuki Oda Akuma Shobou [Cover Illustration] Dust ---------------------------------------------- CONTENTS Introduction Chapter 1 A Melodica Voyage through the Skies 1.1. What Kind of Instrument Is a Melodica? 1.2. A Black and White “Stairway to Heaven” 1.3. Transparent Sustainable Energy 1.4. Flat Gold Nugget 1.5. Three “Generic” Melodica Features Chapter 2 Stirring Melodica 2.1. Three Challenges in the Historical Study of Free Reed Instruments 2.2. The Early 19th Century: The First Free Reed Baby Boom 2.3. The Mystery of the Ghost Ship that Crossed the Seas 2.4. Sounding Noble Boots, Psallmelodikon 2.5. A Giant Bow Tie Referred to as the “New Shō (=Sheng)” Chapter 3 The Oldest Melodica 3.1. Long-Lost Siblings 3.2. A City That Embodies European History 3.3. 19th Century Melodicas: Mutation and Evolution Chapter 4 The Diabolical Melodica 4.1. The Stylish “Racket” by a Music Box Craftsman 4.2. The Orchestra's Devilish Partner 4.3. The Ebony Keys: A Beautiful Wooden Melodica Chapter 5 The Melodica at the Turn of the Century 5.1. The Stylish “Racket” by a Music Box Craftsman 5.2. The Orchestra's Devilish Partner 5.3. The Ebony Keys: A Beautiful Wooden Melodica 5.4. The Cross-Century Curator of Trossingen 5.5. Another Curator Chapter 6 6.1. Humanity and the Melodica 6.2. A Favorite among Accordionists 6.3. Into the Organist’s Pocket 6.4. From Boys to Prodigies 6.5. Melodica’s Cinderella Story 6.6. Rebellion, Creation, and Destruction with the Melodica 6.7. The End of Melodica’s Voyage Chapter 7 A Chronological Table of Melodica Chapter 8 Patent and Utility Model Documents Related to the Melodica Filed in Japan from 1959 to 1962 Notes Biographical Note

  • 書籍「鍵盤ハーモニカの本」

    ¥2,090

    鍵盤ハーモニカに人生を捧げたプロ奏者による、長年の研究の集大成。鍵盤ハーモニカの製造の歴史や教育現場での受容、内部構造の秘密、そして〈誕生〉の瞬間など、様々なシーンを豊富な資料とともに巡る。楽器愛に満ちた、読んで、見て、楽しい究極の一冊。〔口絵2〕 誰もが知ってる楽器の、誰も知らなかった世界! たったひとりの楽器に取り憑かれた人によって、 その魅力は膨れ上がる! ――トクマルシューゴ(ミュージシャン) 【目次】 序章 鍵盤ハーモニカの旅へ  鍵盤ハーモニカは何楽器?  白と黒のきざはし  透明の持続可能なエネルギー  黄金の延べ板  「ジェネリック」な鍵盤ハーモニカの三つの特徴  「鍵盤ハーモニカ」伝来の謎 第I部 国内歴史篇 第一章 鍵盤ハーモニカ漂着前夜  音楽室のバディは誰?  〈一九四八年〉いざ、器楽教育の時代へ  〈一九五八年〉華やかなるハーモニカバブル  迫る、東京オリンピック64'  白黒船、レジャー島湾岸に漂着 第二章 国産鍵盤ハーモニカの産声  レジャー島から教育島へ――透明の脆い橋  〈一九六〇年〉「国産鍵盤ハーモニカ」開発ラッシュ、始まる  〈一九六一年〉国産鍵盤ハーモニカ、爆誕  〈一九六二年〉「メイド・イン・ジャパン」、ついに教育島へ 第三章 半地下の鍵盤ハーモニカ  〈一九六一年末〉「波」に乗れなかったハーモニカ  職員室に飛び交う「ハーモニカdis」  鍵盤ハーモニカ、特等席をジャック  〈一九六三年〉蛇腹なチャームポイント登場  エース、撤退  増殖する鍵盤ハーモニカの芽  〈一九六四年〉鍵盤ハーモニカ・カンパノロジー  〈一九六六年〉いざなぎ鍵盤  〈一九六八年〉誰が為の鍵盤ハーモニカ  山吹色の鍵盤ハーモニカ  転校生、「その先」は  エピローグ――巨大なブーメラン 第四章 鍵盤ハーモニカの運び屋  運び屋の名は。  大正生まれ慶應育ちの鬼才、桜井徳二譚  鬼と金棒の出会い  渡る世間は夢ばかり  お前も鬼にならないか?  ブラウン管裏の鍵盤ハーモニカ  心を鬼に、苦渋の値下げ  東京アコ、『アコーディオニスト』をジャック  エピローグ――〈鬼〉の中の仏 鍵ハモの楽堂――「平成生まれ令和育ち」の鍵盤ハーモニカ 第II部 内部構造篇 第五章 鍵盤ハーモニカの叫び  息吹の行方  ファスト鍵ハモ大解剖  時をかける鍵盤ハーモニカ  ミニコラム 過去と未来が対話する部屋――ヴィンテージ鍵ハモの世界 第六章 震える鍵盤ハーモニカ  エアーハラスメントの実態  なぜ君は震えるのか  鳴りたくて鳴りたくて震える  ミニコラム 明和電機・土佐氏、鍵盤ハーモニカの発音に迫る  溺れる鍵盤ハーモニカ  次世代職「AI鍵盤ハーモニカ奏者」の可能性  ミニコラム 「鍵盤ハーモニカ奏者の音を音響学的に分析しよう」  エピローグ――あの金板を鳴らすのはあなた 鍵ハモの楽堂――ボタン式メロディカ、クローズアップ! 第III部 海外歴史篇 第七章 蠢く鍵盤ハーモニカ  フリーリード楽器の世界史調査における三つのハードル  十九世紀初頭、第一次フリーリードベビーブーム  海を渡った幽霊船の謎  音鳴る高貴なブーツ、プサルメロディコン  「新しい笙」とされた巨大蝶ネクタイ 第八章 最古の鍵盤ハーモニカ  生き別れの兄弟よ  ヨーロッパ史を体現する街  変異し進化する十九世紀の鍵盤ハーモニカたち 第九章 悪魔の指名打者、鍵盤ハーモニカ  オルゴール職人によるお洒落な「ラケット」  悪魔に愛されたオーケストラパートナー  漆黒の鍵盤――美しき木製鍵盤ハーモニカ 第十章 世紀末の鍵盤ハーモニカ  凪の時代のアルモニ゠コール  浅瀬の鍵盤ハーモニカ  防波堤の鍵盤ハーモニカ  世紀を跨ぐトロッシンゲンの「まとめ職人」  もう一人のまとめ職人 終章 人類と鍵盤ハーモニカ  アコーディオニストのお気に入り  オルガニストのポケットへ  少年から神童まで  玉の輿、鍵盤ハーモニカ  反骨と創造、破壊の鍵盤ハーモニカ  鍵盤ハーモニカの旅路の果てに エッセイ――鍵盤ハーモニカ・ブーム あとがき 鍵盤ハーモニカ史年表 ご取材・執筆ご協力者様 図版出典一覧・参考動画 註 索引

  • 書籍「禁斷の鍵盤ハーモニカ」

    ¥1,399

    批評本『禁斷の鍵盤ハーモニカ』 鍵盤ハーモニカ×性、金、美容健康、宗教、ネオ封建主義、ディズニー、偽史……7つのタブーなキーワードから観る鍵盤ハーモニカ。 「鍵盤ハーモニカとは結局一体何モノで今後どうなっちゃうのか」そして「鍵盤ハーモニカを通して観た人間や社会はどんなものなのか」を、楽器考現学的な観点で執筆した、ややイキり気味の鍵盤ハーモニカ本です。 (A6サイズ / 157ページ / ネット価格1,399円)

  • 書籍「世界で最も親切でお節介な 鍵盤ハーモニカ奏者のための基礎概論」第三刷

    ¥3,300

    中級者を対象とした、鍵盤ハーモニカの演奏技術を習得するための教則テキストです。 (これまで悪魔書房で販売されていたもののリニューアルデザイン版となります) 調律から奏法まで、充実した鍵盤ハーモニカのノウハウが、この一冊にぎっしり詰まっています。 耽美でシュール、キッチュなデザインと、海外の魔女レシピ風(?!)な語り口で、 厳しくもお節介な、甘辛い基礎をお届けします。 付録として、オリジナル五線紙&チューニングシート(37鍵・44鍵)付き。 * * * 2023年1月25日第一刷発行  2023年5月10日第二刷発行 2025年1月25日第三刷発行

  • 書籍「非アカデ民の野良研究バイブス」

    ¥1,000

    以前悪魔書房にて販売されていた「非アカデ民の野良研究バイブス」第二刷が、ブラッシュアップされて再販されます! 【以前との変更点】 ・ドネーションがなくなった分、価格が少しリーズナブルになりました。 ・プロの方に校正校閲をお願いしたので、とても読みやすくなりました。 ・表紙が可愛くなりました。 【内容】 IT系銀座OLから奏者・研究家に転向した私が、学術機関に属さずに研究する、いわゆる「在野研究」についてプロコン的に分析する啓発エッセイ本です。 社会人だけど、好きなものを突き詰めたい、あるいは、大学に進学すべきか悩んでいる、そんな方の背中を(いずれの方向にも)そっと押せれば……と思い書きました。 A6文庫本サイズ

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